《セット内容》1種類×5袋(60g)=5袋セット
または、全5種類×1袋(60g)=5袋セット
《セット内容》1種類×10袋(60g)=10袋セット
または、全5種類×2袋(60g)=10袋セット
レモンはもちろん瀬戸内レモン。イカの甘みがレモンの酸味と旨みを際立たせ、思わず「ビール飲みたい」と言わせる味に。
袋を開けた瞬間、ふわあっと広島レモンの香りが広がって、あの酸っぱい感じが口に広がります。
開発当初は今よりもずっと辛く、あまりの振り切りぶりに「コレは売れない・・・・・・」となり、辛味をだいぶ抑えて完成。それでもまだ辛さは本物です。舌が痛くなる辛さ、とよく表現するけど、本当に痛いです。辛い物が大好きな人は大歓迎です!!
イカともちにわさび醤油が合わないはずがない、おいしさを約束された組み合わせ。わさび独特の柔らかい刺激は辛い物が苦手な方にもおすすめ。実は外国人からの人気第1位はジャパニカなんです。生しょうゆとわさびは国境を超える鉄板コンボ。
「トマト味が食べたい」という声にお応えした商品。トマトだけだと少し物足りない・・・あ!バジルとチーズを足したらうまいんじゃなイカ?と誕生した、ナポリ名物マルゲリータをイメージした一品です。チーズはこだわりのカマンベールチーズを使用。
子どもはみんなカレーが大好き!という個人的な見解から生まれたマイルドな甘口カレー味。お子さまが美味しく食べられる味を・・・とお母さんのカレーや、給食のカレーの味を繰り返し再現し、完成した特選スパイスが効いてます。
「イカフライ」、もしくは「イカ天」という食べ物を知っていますか。
聞いたことがない方は、ちょっと想像してみてください。
イカの天ぷらやイカリングが思い浮かんだ方も多いのではないでしょうか。
実は、広島で「イカフライ」というとあるものが出てきます。
イカフライは、乾燥させたイカを粉末にしたものに
でんぷん粉や小麦粉を混ぜて焼き、
天ぷら粉につけて揚げたスナック菓子で、
広島ではお好み焼きのトッピングとしてもなくてはならないもの。
このお菓子、ナント9割以上が広島の呉と尾道で生産されている・・・・・・
のですが、その事実は地元民にすらあまり知られていません。
このおいしいローカルスナックを、もみじ饅頭に並ぶ広島の銘菓にするために
今日も張り切って揚げてます。
「広島と言えばもみじ饅頭」から「広島と言えばイカフライ」に!
なんでレモンかっていうと、イカとレモンって合うでしょ?
という単純な理由です。
それと、レモニカを作っているここ瀬戸内はレモンが特産品なんです。I love地元!
レモニカシリーズはたくさんフレーバーを開発したけど、
共通するのはどれも広島県産塩レモンを
まるごと練り込んだこと。
これにより、奥ゆかしくも芯の強い大和撫子のような
レモンの存在感を引き出すことに成功しました。
揚げ菓子でありながら後味がさっぱりしていて、
女性でもどんどんいける絶妙なブレンドを
ぜひご賞味あれ!
広島のお土産といえば有名なのがもみじ饅頭。でも、広島にはもみじ饅頭以外にもおいしいものがあります。このページを見てくれたあなたはもうお分かりでしょう。そう、「イカフライ」です。
「レモニカ」は、イカフライの地位を全国レベルに高めたいという思いから開発したシリーズで、広島特産品のレモンと、僕の大好きなイカフライを合体させてみようと考えたのが始まり。
開発当初は単純にレモンを練り込んで、レモンの味がそのまま出たらいいな…と考えていましたが、現実はそんなに甘くなかった。レモンだけに。
ここからが試行錯誤の始まりで、繰り返しチャレンジしてたどり着いたのが塩レモン。さらに少しずつ改良や工夫を重ねてついに後味さっぱりのイカフライ完成にこぎつけたのです!
それからフレーバー開発に着手して、おいしいんじゃなイカ?とか、こんなのあったらいいんじゃなイカ?と思いついた味を次々試した末に、5種類のレモニカシリーズが出そろいました。
今後の目標は、「広島のお菓子といえばイカフライ!」と言われるようになること。イカフライ自体、広島が主要な生産地(9割以上は広島で作ってる)なので、もっともっと全国にアピールしていきたいです。
狙うは広島新銘菓!イカフライをローカルスナックから日本のソウルスナックに!
パッケージも洗練された、手に取りやすいデザインで、底が浅いので食べるときに手が汚れない工夫もしてあるし、あとはあなたに食べてもらうだけ!一度食べたらヤミツキになること間違いなしの自信作なので、ぜひ一度試してみてくださいね。